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帰化 2026年6月20日

帰化申請に行政書士は必要?自分でできるケース・依頼すべきケースを行政書士が解説

帰化申請を考え始めたとき、「行政書士に依頼しないとできないのでは?」「自分でやるのは難しい?」と不安に思う方は非常に多いです。 結論から言うと、帰化申請は行政書士に依頼しなくても可能です。法律上、帰化は本人申請が原則であり、行政書士が代理で申請することはできません。 ただし、状況によっては自分で進めると不許可リスクが高くなるケースがあるのも事実です。 この記事では、帰化業務を扱う行政書士の立場から、 帰化申請を自分でできるケース 行政書士に依頼した方がよいケース よくある失敗ポイント を分かりやすく解説します。 帰化申請は行政書士がい……

帰化 2026年6月19日

永住許可申請は行政書士に丸投げできるのに、帰化はできない理由を解説

永住許可申請と帰化申請は、どちらも日本に長く住む外国人にとって重要な手続きです。そのため、 「行政書士に全部任せることはできるの?」「永住と帰化で頼める範囲は違うの?」 と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。 結論から言うと、永住許可申請は行政書士にほぼ丸投げできますが、帰化申請は完全に丸投げすることはできません。 この記事では、その理由と違いを分かりやすく解説します。 結論:永住は丸投げ可能、帰化は本人申請が必要 まず結論です。 永住許可申請:行政書士が提出まで代行可能(申請取次行政書士には外国人本人に代わって入管へ出頭することが可能)帰化申請:……

在留資格の基本 2026年6月18日

在留資格申請を行政書士に依頼するメリットとは?申請取次行政書士が解説

外国人が日本で生活や就労を続けるためには、在留資格(ビザ)の取得や更新が必要になります。 原則、在留資格の手続きは本人が行うことが可能です。しかし、この手続きは必要書類の把握と収集、理由書の作成など一部の在留資格は自分で行うことが難しい場合があります。そこで、在留資格申請をサポートする専門家の一つが行政書士です。以下にその説明と行政書士に在留資格申請の手続きを依頼するメリットを挙げていきます。 在留資格申請は本人でもできる 在留資格認定証明書交付申請、在留資格変更許可申請、在留期間更新許可申請などは、原則として本人または所属機関等が申請できます。 例えば、在留資格認定証……

在留資格の基本 2026年6月17日

日本在留中に行う在留資格変更許可申請とは?|COEとの違いを簡単に解説

前回の記事「在留資格認定証明書(COE)交付申請とは?|取得から入国までの流れを解説」 では、日本へ入国する前に行う「在留資格認定証明書(COE)交付申請」について解説しました。一方、すでに日本に在留している外国人が在留資格を変更する場合には、「在留資格変更許可申請」を行います。 今回は、在留資格変更許可申請の概要や、COE交付申請との違いについて解説します。 在留資格変更許可申請とは? 在留資格変更許可申請とは、すでに日本に在留している外国人が、現在の在留資格から別の在留資格へ変更するための手続きです。 代表的な例としては、 留学ビザ ➡ 技術・人文知識……

在留資格の基本 2026年6月17日

在留資格認定証明書(COE)交付申請とは?|取得から入国までの流れを解説

前回の記事「ビザ(在留資格)とは何か?|査証との違い・在留資格の種類を分かりやすく解説」では、在留資格(一般的に「ビザ」と呼ばれるもの)の概要について解説しました。 今回は、外国人が日本で在留資格を取得する際に必要となる「在留資格認定証明書(COE)交付申請」について解説します。 在留資格認定証明書(COE)とは? 在留資格認定証明書(COE:Certificate of Eligibility)とは、外国人が日本へ入国する前に、法務大臣が、外国人の入国目的が申請された在留資格に適合しているかを事前に審査し、問題がないと認めた場合に交付される書類です。 配偶者等ビザや家……

在留資格の基本 2026年6月17日

ビザ(在留資格)とは何か?|査証との違い・在留資格の種類を分かりやすく解説

これまで帰化申請や永住許可申請、配偶者ビザなどについて解説してきましたが、そもそも「在留資格とは何なのか?」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、「在留資格(ビザ)とは何か」という基本的なところから、査証との違い、在留資格の種類について分かりやすく解説します。 ビザとは何か? 一般に「ビザ」と呼ばれるものは、実際には 「在留資格」 を指していることがほとんどです。例えば仕事で日本に来ている場合はワーキングビザ、留学の場合は留学ビザなどです。 一般の方が「ビザ」と呼んでいるものの多くは、実際には「在留資格」を指しています。そのため、本ブログでも……

在留資格「日本人の配偶者等」とは?配偶者ビザの基本と必要書類を解説

日本人の配偶者等ビザとは 日本人の配偶者等ビザとは、日本人の配偶者または子であることといった身分関係を理由として、日本での在留が認められる在留資格です。 入管法(出入国管理及び難民認定法)の末尾には別表第一と別表第二が設けられており、 別表第一には主として就労を目的とする在留資格が定められています。一方、 別表第二には、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者といった、身分または地位に基づいて在留が認められる在留資格が規定されています。 在留資格「日本人の配偶者等」の在留資格該当性 入管法 別表第二 在留資格「日本人の配偶者等」 : ……

帰化 2026年6月15日

帰化申請の必要書類一覧|集め方・注意点を行政書士が解説

帰化申請を行う際に参照する資料として、法務省が提供している「帰化許可申請のてびき」があります。以下では、その内容の一部を抜粋してご紹介します。なお、この手引きはどなたでも閲覧することができます。 帰化許可申請書 親族の概要を記載した書類 履歴書(その1、その2) 帰化の動機書 宣誓書 国籍・身分関係を証する書面 国籍喪失等の証明書 住民票(申請者、同居者、配偶者) 生計の概要を記載した書面 事業の概要を記載した書面 納税証明書 社会保険料の納付証明書(直近1年分) 居住歴を証する書面 運転記録証明書(過去5年……

永住許可 2026年6月14日

永住許可申請の必要書類を解説|就労系在留資格から申請する場合のポイント

永住許可申請の必要書類は、出入国在留管理庁のホームページで確認することができます。永住許可申請については、10年間日本に住んでいることが条件の1つであるので日本語が堪能な外国人が多いです。なので、自分で永住許可申請を行う方が一定数いる印象です。 この記事ではざっくりと必要書類をリストアップして解説します。個別具体的な解説は他の記事で取り上げる予定です。 永住許可申請の主な必要書類 永住許可申請書 写真(縦4cm横3cm) 理由書 住民票(世帯全員)※マイナンバー省略 在職証明書(申請人又は申請人を扶養する方の職業を証明する資料) 住民税の課税証……

永住許可 2026年6月13日

在留資格「永住者」とは?メリット・デメリットと永住許可の要件を解説

外国人として日本で長期的に安定した生活を送りたい場合、在留資格「永住者」は非常に重要な選択肢の一つです。一般的には「永住ビザ」と呼ばれていますが、正式には在留資格「永住者」といいます。本記事では、永住者の在留資格の概要や他の在留資格との違い、メリット・デメリット、そして永住許可を受けるための要件について詳しく解説します。 永住者の在留資格とは? 「永住者」の在留資格とは、原則として、外国人が生涯にわたって日本に居住することを目的として取得する在留資格です。永住ビザは、就労ビザや留学ビザとは異なり、在留期限の更新や職種の制限がほとんどなく、日本人とほぼ同じように生活ができ、在留資格の……