国際結婚・配偶者ビザ category

オーストラリア人・ブラジル人・モンゴル人・ミャンマー人との国際結婚手続き|必要書類と婚姻届の流れを解説

本記事では、オーストラリア人、ブラジル人、モンゴル人及びミャンマー人と日本人が日本で結婚する場合の手続きについて解説します。 オーストラリア人との結婚手続き 婚姻無障害証明書を取得するために必要なもの 夫婦双方のパスポート 日本人の戸籍謄本 必要書類(日本の役所に提出) 日本人側が用意するもの 婚姻届 戸籍謄本 オーストラリア人側が用意するもの 婚姻無障害証明書(オーストラリア大使館で取得可能) パスポート 日本での手続き完了後 オーストラリア大使館に報告的届出をする必要はありません。 ブラジル人と……

アメリカ人・イギリス人・フランス人・ドイツ人・ロシア人との国際結婚手続き|必要書類と婚姻届の流れを解説

アメリカ人との結婚手続き 婚姻要件具備証明書を取得するために必要なもの 2025年9月1日以降、アメリカ大使館から婚姻要件具備証明書を取得する制度というものはなくなりました。その代わり、アメリカの州が発行する宣誓供述書 、独身証明書又は婚姻許可証などにアポスティーユを付与して日本の役所に提出する流れになります。 必要書類(日本の役所に提出するもの) 日本人側が用意するもの 婚姻届 戸籍謄本 本人確認書類 印鑑 アメリカ人側が用意するもの 宣誓供述書 、独身証明書又は婚姻許可証にアポスティーユを付与したもの※ パスポート ……

フィリピン人・タイ人・ベトナム人・インドネシア人との国際結婚手続き|必要書類と婚姻届の流れを解説

前回は中国人、韓国人、台湾人、香港人と日本人の国際結婚手続きについて解説しました。今回はフィリピン人、タイ人、ベトナム人、インドネシア人と国際結婚する場合の必要書類を解説していきます。 フィリピン人との結婚手続き フィリピン人の婚姻要件具備証明書の取得 どこの外国の方と結婚する場合も相手国の婚姻要件具備証明書が要求されることが一般的であり、フィリピン人との結婚も例外ではありません。フィリピン人の婚姻要件具備証明書を取得するためには、以下の書類をフィリピン大使館へ提出します。 フィリピン人側が用意するもの 婚姻要件具備証明書の申請書  パスポート ……

中国人・韓国人・台湾人・香港人との国際結婚手続き|必要書類と婚姻届の流れを解説

今回の記事では、日本人と外国人が日本で生活しており、外国人の方が留学ビザや就労ビザから日本人の配偶者等の在留資格へ変更することを予定している場合の婚姻手続きについて解説します。 国際結婚には日本方式と外国方式がありますが、双方が日本に居住している場合は日本方式で先に手続きを行うことが一般的です。○○方式と言っても、基本的にはどちらの国で先に婚姻手続きを行うかの違いであり、それほど難しく考える必要はありません。 今回は日本方式による国際結婚の手続きをご紹介します。外国方式による婚姻手続きまで含めると内容が複雑になるため、日本方式に絞って解説します。 国際結婚の手続きは国籍・地域……

アポスティーユとは?取得方法や必要な場面を行政書士が解説

前回の記事では、婚姻要件具備証明書の概要や取得方法について解説しました。その中で「アポスティーユ」についても少し触れましたが、聞き慣れない言葉のため、よく分からなかったという方もいらっしゃるかもしれません。 前回の記事 ➡ 「婚姻要件具備証明書とは?外国人との国際結婚で必要な書類を解説」 そこで今回は、海外で結婚手続きを行う際によく登場する「アポスティーユ」とは何か、その概要や必要となる場面について解説します。 アポスティーユとは アポスティーユとは、日本の公的文書を海外で使用する際に、その文書が真正なものであることを証明するための認証制度です。日本では外務省がアポステ……

婚姻要件具備証明書とは?外国人との国際結婚で必要な書類を解説

外国人と日本人が結婚し、日本で生活していくためには、婚姻手続きの際に外国人の本国が発行する「婚姻要件具備証明書」の提出が必要となる場合があります。 婚姻要件具備証明書は、外国人が本国の法律上、結婚できる状態にあることを証明する重要な書類です。 本記事では、婚姻要件具備証明書の役割や取得方法、注意点についてわかりやすく解説します。 婚姻要件具備証明書とは? 婚姻要件具備証明書とは、日本の市区町村が、外国人の方が本国の法律上有効に結婚できる状態にあるかを確認するための書類です。 例えば、その外国の法律で男性は22歳以上でなければ結婚できないと定められている場合、20歳……

在留資格「日本人の配偶者等」とは?配偶者ビザの基本と必要書類を解説

日本人の配偶者等ビザとは 日本人の配偶者等ビザとは、日本人の配偶者または子であることといった身分関係を理由として、日本での在留が認められる在留資格です。 入管法(出入国管理及び難民認定法)の末尾には別表第一と別表第二が設けられており、 別表第一には主として就労を目的とする在留資格が定められています。一方、 別表第二には、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者といった、身分または地位に基づいて在留が認められる在留資格が規定されています。 在留資格「日本人の配偶者等」の在留資格該当性 入管法 別表第二 在留資格「日本人の配偶者等」 : ……

国際結婚で必要な手続きを解説|配偶者ビザ申請の前提となる婚姻手続き

婚姻手続が必要な理由 配偶者ビザを申請するにあたって、入管に婚姻した事実の記載がある日本の戸籍謄本や外国の公的機関が発行した結婚証明書などを提出する必要があります。なので前提として配偶者ビザ申請の前に婚姻手続き(国際結婚)を行う必要があります。 中国の婚姻の成立要件 今回は例として、中国国籍の方と結婚すると仮定して解説していきます。 中国の婚姻の成立要件は、 婚姻意思の合致 婚姻適齢(男性22歳以上、女性20歳以上) 重婚でないこと 近親婚でないこと 医学上婚姻すべきではない疾病に羅漢していないこと ⇒ これらの要件を満たして申請……